複雑な思い
突哨山でカタクリが咲きはじめたという噂を聞きつけて、昨日ちょっと行ってみました。
前日も歩き出す前から上着がいらないような陽気で、Tシャツでも良いくらい。
「今年はずいぶん早いな〜、どのくらい咲いているだろう」と思ったら
びっくり!!
もう満開です。
例年だとゴールデンウィークに満開なのに2週間も早いのは異常としかいいようがありません。暖かい年、寒い年、波はあってもどこかでバランスがとれていて、何日かずれはしても大きくは外れたりしないような調整機能が壊れてきているのでしょうね。地球温暖化がすごい勢いで進んでいる証なのでしょう。
こんなにきれいな花が咲き誇っているというのに、とても複雑な思いをしました。
一生活者としても、木材の消費に加担している身としても、また自然ガイドとしても、すこしでも環境にやさしいスローな生活に切り替えていかなければなりませんね。
※ 突哨山について
旭川の北の外れ、車で30分くらいのところにあります。バブルのころゴルフ場建設の計画がありましたが、バブルと共に会社はつぶれました。旭川市と比布町が自治体としては異例なことですが買い取り市民に開放されることになり、現在に至っています。
日本酒で有名な「男山」が隣接地を所有し整備していますが、あわせてゆっくり歩いても2〜3時間程度の里山です。
